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夕焼け
去年の秋の夕暮れ君と一緒に行った あの海岸へ今年は1人で来た
肌寒い風が吹いていたあのとき 僕は今よりずっと幸せだった
突然に君がいなくなったとき 後悔の波が僕を襲った
君の眺めてたあの夕焼けは どこまでも広がっている気がしたよ
心の中では君の手を 握ったつもりだったのに結局できなかったよ
あれは君のピアノの発表会の後だったよね 君をバイクの後ろに乗せて
空が赤く染まってきたあのとき いつかのあの曲が聞こえてきそうだった
僕の耳に残るあのピアノの音 今も思い出させる君の笑顔を
君を見つめてたあの夕暮れは いつまでも続いてほしい気がしたよ
心の中では君に好きだって 言ったはずだったのに結局言えなかったよ
なぜ君は突然消えてしまったのかな もう一度会いたいな輝いてた君に
君の眺めてたあの夕焼けは どこまでも広がっている気がしたよ
心の中では君の手を 握ったつもりだったのに結局できなかったよ
君が見惚れてたあの夕焼けは 君との最後の思い出なんだ
今も元気でいるのかな あの夕焼けはいつでも僕らを見ているよ
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